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使える店舗が急増しますます便利に!スマホ決済サービス「PayPay」

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2019/01/28

飛躍的に利用者を伸ばしているスマホ決済サービス「PayPay」

スマホ一つで完了する決済サービスアプリ利用者が急速に増加!

 

現金支払いが当たり前だった数年前から時代が流れ、今は店舗での支払いも様々な方法が選べるようになりました。

 

現金をはじめ、クレジットカード、ここ数年、利用者が飛躍的に伸びているのがスマホ決済サービス。

 

スマホ決済は、スマホ決済アプリに登録し、支払い画面を提示するだけで支払いが完了します。つまり、スマホ1台持ち歩いていれば支払いができるので、現金やクレジットカードを持ち歩いたり、支払いの際に細かい小銭を取り出すといった手間が省けます。

 

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キャンペーンをうまく活用し、利用者獲得に成功!「PayPay」

 

特に利用者が増えているのが、スマホ決済サービス「PayPay」。

2018年10月にソフトバンクとヤフーが共同出資をし、設立しました。

 

2018年12月に「100億円あげちゃうキャンペーン」を行い、話題となりましたよね。「PayPay」が何かを知らなくても、名前を知っているなんて人も多いのでは。

 

「100億円あげちゃうキャンペーン」は、PayPayに登録し、PayPayで支払いをすると、支払額の20%がPayPayボーナスで還元、さらに40回に1回の確率で支払額の全額がPayPayボーナスで還元されるというもの。

何と開始からたった10日で還元が100億円に到達し、キャンペーンが終了しました。

キャンペーン効果で知名度と利用者が一気にアップしたのは記憶に新しいですよね。

 

2018年10月からサービスを開始したにも関わらず、「2018年のよく利用するスマホのQRコード決済サービス」ランキングで第2位を獲得しており、いかに利用者が多いのかがわかります。

 

 

<参考ページ>ITC総研 2019年 モバイルキャッシュレス決済の市場動向調査

 

 

 

 

PayPayが急成長した4大要素!利用者と店舗双方にメリットがある

 

PayPayが利用者を増やした大きなポイントが4つあります。

単にスマホ決済アプリで支払う側にメリットがあるからではなく、導入する店舗にもメリットがあるからなのです!

 

 

 

 

利用者登録は最短1分で完了!すぐに始められる!

 

PayPayを利用するのに用意するものはスマホのみ!

アプリをダウンロードし、指示に沿って入力していき、最短1分で登録完了します。

完了後はすぐ支払ができるので、今PayPayで決済したい!と思ったら即利用も可能!

PayPay利用に費用は一切不要なため、気軽に始められます。

 

<参考ページ>Paypayホームページ

 

支払い方法も選択できます。

銀行口座を登録し、口座からチャージするPayPay残高、Yahoo!マネー、クレジットカードから選べますよ。

 

 

 

 

「支払いはPayPayで!」お店での決済の簡単さ!

 

PayPayでの支払い方法は2つから選べます。

 

・お店のQRコードをスマホ画面で読み取り、支払金額を入力し決済する方法

・PayPayのバーコードを提示し、店員さんにバーコードを読み取ってもらう方法

 

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<参考ページ>PayPayホームページ

 

支払いは、スマホを掲示するだけという簡単さ!現金やクレジットカードを持ち歩く必要がありません。

 

 

 

 

PayPayでの支払い金額の5%をポイントで還元!

 

PayPayで支払うと、「200円=1ポイント」が貯まります。

貯まったポイントは、PayPayを利用できる店舗で「1ポイント=1円」で利用できます。

PayPayで決済すればするほどポイントが還元されるので、現金で支払うよりもお得なのです。

 

 

 

 

店舗でPayPay導入の際、費用は一切不要

 

通常、店舗がクレジットカード決済の導入をする際、費用がかかります。

しかし、何とPayPayは、お店が導入する際、初期導入費、決済手数料、入金手数料がゼロ円!費用がかからないのです!

店舗側の負担がないので、導入する店舗が急速に増えているのです。

 

クレジットカードやスマホ決済の場合、締日が設定されており、その後入金となります。そのため、お客さんが店舗でスマホ決済してから店舗への入金に日数がかかるケースがほとんです。

しかし、PayPayは、登録する銀行によりますが、累計決済金額が1万円以上なら、遅くても銀行の翌々営業日には入金されるシステムとなっています。

入金手数料が不要の上、すぐに入金されるので、店舗側も安心して利用できます。

 

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今後ますます加速するキャッシュレス決済!

 

今後、ますます加速すると予測されるスマホ決済。

実は、日本のキャッシュレス比率は海外に比べて遅れているのをご存じでしょうか?

中国のキャッシュレス比率は60%、アメリカの46%に比べ、日本は20%とキャッシュレス化は遅れています。

 

今まで日本では現金決済が一般的だったため、クレジットカード決済やモバイル決済を進めてきましたが、利用者側も店舗もそれほど積極的ではありませんでした。

 

しかし、日本は早急にキャッシュレス決済を進める必要があるのです。

2020年に開催される東京オリンピックでは、世界中から観光客が訪れます。

スマホ決済などのキャッシュレスが当たり前の外国人観光客が、店舗でスマホ決済できないとなると、購入をやめてしまい、せっかくの販売機会を失うなんてことも起こってきます。

 

そのため、日本政府はキャッシュレス化の整備が必要不可欠と考え、積極的にキャッシュレス決済ができる店舗の導入を進めています。

「PayPay」のように店舗側が負担なくキャッシュレス決済を導入できるシステムが整備することで、日本もキャッシュレス決済が当たり前の時代となる日は近いのではないでしょうか。

 

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