<参考ページ>Pebble Time
リーズナブルで高スペックなスマートウォッチ「pebble Time」
スマートウォッチを買うのを躊躇している人に知ってほしい！
スマートウォッチを購入したいなと思っているけど…
「apple watchが気になる、でも値段がすこし高いな」
なんて思っているあなた！
朗報です！高スペックなのにリーズナブルなスマートウォッチ！
スマートウォッチ「pebble Time」
<参考ページ>Pebble Time
スマートウォッチは、腕につける通信機器です。
時計の画面がスマホがわりと言ったほうがわかりやすいかもしれません。
スマートウォッチは、スマホで受診したメールやLINE、SNSの情報が確認できます。
中には通話可能なものや、電子決済できるもの、音楽が聴けるといった便利な機能がついているものもあります。
「pebble Time」の主なスペックを簡単にご紹介！
●時計機能
腕時計と同じく、時計の機能を備えています。
画面上は常に時計が表示されており、スマホのように画面が消えることはありません。常に時間を確認することができます。
●スマホの通知が確認できる
スマホとBluetoothでつないで同期することができ、スマホに送られてくるメール、LINE、SNSの通知が「pebble Time」に自動的に流れてきます。
通知だけでなく、メール等の内容も「pebble Time」で確認することができます。
残念ながら通話機能はありませんが、スマホに着信があると、「pebble Time」が通知してくれます。
●スケジュール管理機能
iphoneカレンダーやGoogleカレンダーと同期することができ、スケジュール管理をすることができます。
また、iphoneのヘルス機能と同期することができ、健康管理や睡眠管理ができます。
歩数をカウントして消費カロリーを表示してくれたり、腕につけたまま寝ると、睡眠ログを計測してくれるといった機能も兼ね備えています。
私が「pebble Time」をオススメする3つの理由
●驚愕の電池持ちのよさ
電池もちの良さが最高です！
ディスプレイはe-paper（電子ペーパー）を採用。
消費電力が非常に少ないため1回の充電で最大約7日間バッテリーが持続します。
電池切れが気になって常に充電器を手放せないなんて生活から卒業できますよ！
●リーズナブルすぎる値段！
スマホでも何万円とするこのご時世、これだけのスペックを揃えたスマートウォッチも当然安価なものではありません。
ちなみにApple Watch Series 4を購入しようと思うと…
<参考ページ>Apple
種類にもよりますが、45,800円（税別） 。
「pebble Time」の気になるお値段は…なんと12,800円！！
今までの腕時計を購入する金額、それ以下の値段！
ブランドものの時計よりもずっと安価ですね！
●アプリの充実
Pebble専用のアプリストアがあります。
スマホと同じくアプリをダウンロードして使用することができ、自分オリジナルの時計へとカスタマイズすることができます。
実際に使ってみた感想は…！？
●Mさんの感想
これは良い商品だと思います。
今までAndroidWear含め色んなタイプのスマートウォッチを使って来ましたが
共通して言える事は
『電池持ちが悪過ぎる！』
しかし、この商品は説明にもある様に電池持ちが何しろいいのが特徴です。
さらにウォッチフェイスも自由に変えられるので気分で雰囲気を変える事も可能です。
ちなみに画像よりも実物の方が良く見えるのもオススメポイントですね。
スマホの通知を見逃しがちな知人に紹介したところとても欲しがってました。
機能の割に値段も手頃なのでスマートウォッチを気軽に使ってみたいという方には失敗しないスマートウォッチとしてオススメです。
●Gさんの感想
かつてガラケーからiPhoneに変えた時と同じような新鮮な感覚です。
スマートウォッチはまだゴツくてギークのツールの域を出ていませんがpebbleは小さな筐体にもかかわらず機能は充分！カミさんとペアで買いましたが強く主張しないデザインと、ちょっとミスマッチなダサかわいいUIがまた良いですね。
他にも機能は盛りだくさんのようで楽しめそうです。
<参考ページ>Amazon カスタマーレビュー
スマホ画面ばっかり見ている生活から卒業しませんか？
道を歩いている時、電車に乗っている時、スマホを見ている人がぐっと増えましたよね。
スマホを手放せない、常にカバンの中に入っているスマホきになってしまっているあなた。
腕時計を「pebble Time」に変えて、そのスマホ使用時間を減らしてみませんか？
大事な商談の時でも、「pebble Time」があれば時間や受信内容を確認可能ですよ！
こちらからお買い求めいただけます。
スマートウォッチ「Pebble Time」
ぜひ試してみてくださいね！
ゆめかなう編集局
アイデア発掘レポーター さくらいあやこ
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