鍵の施錠・開錠が一目瞭然! 鍵の閉め忘れ防止グッズ「ChecKEY」
表示窓の色で鍵をかけたか確認できる!
鍵のかけ忘れ防止に最適!「ChecKEY」
こんな経験をしたことはありませんか?
玄関の鍵をかけて出発!
したものの…
「あれ、玄関の鍵しめたよね。」
「閉めたはずだけど…」
「確認したけど、本当に閉めたのか不安…」
心配になって、わざわざ家に鍵の確認をしに戻ったけど、玄関の鍵はきちんとしめられていた。
そんな心配性のあなたにぜひ使ってほしい商品を見つけました!
<参考ページ>MIWAホームページ
「ChecKEY」を自宅の玄関の鍵に装着し、鍵を施錠すると、「ChecKEY」の表示窓の色が変わります。
そのため、鍵を閉めたかを確認することができるとっても便利で機能的なグッズです。
特に子どもがいるご家庭にはおススメの商品です!
「ChecKEY」の使い方はとっても簡単!
家の鍵に「ChecKEY」を取りつける
「ChecKEY」を家の鍵に取り付けます。
取付方法はとっても簡単。ドライバー1本あれば、誰でも簡単に取り付けることができます。
<参考ページ>MIWAホームページ
「ChecKEY」を取付可能なカギは、MIWA製品のみです。
ご自宅の玄関の鍵が取付可能かどうかは以下のURLよりご確認くださいね。
<参考ページ>MIWAホームページ「ChecKEY」詳細ページ
https://www.miwa-lock.co.jp/lock_day/lineup/checkey.pdf
<参考ページ>MIWAホームページ
使い方
「ChecKEY」を取り付けた鍵をカギ穴に挿入し、鍵を施錠します。
施錠、開錠の状態により、「ChecKEY」にある表示窓部分の色が変わります。
施錠されている状態→「オレンジ色」
開錠されている状態→「白色」
上記のように表示されるので、施錠、開錠が一目瞭然です。
表示窓の色を見れば「ちゃんと閉めてきた」ということが確認でき、外出先で不安になることもありません。
小学生のお子さんでも鍵を閉めたかを自分でチェックすることができます!
<参考ページ>MIWAホームページ
子どもがいる家庭にぜひおすすめしたい!
「ChecKEY」でできる防犯対策!
セキュリティ対策
自宅の鍵、実は番号が刻印されているのをご存じですか?
実はその番号さえわかれば、鍵が復元できてしまうのだとか!!
つまり、簡単にスペアキーを作れてしまうのです。
「ChecKEY」は鍵を覆うため、番号の刻印部分を隠すことができます。
取りつけるだけで防犯対策ができるのです。
鍵に存在感が出て鍵紛失防止
子どもに鍵を持たせたら、どこかに落としてしまった…。
そんな経験があるご家庭も多いのでは?
鍵を落として見つからなかったら不安になりますよね…。
「ChecKEY」をカギに装着すると、普通の鍵に比べ、ずっしりと重みと厚みが出ます。
鍵に存在感がある分、落としてしまうリスクも軽減できます。
施錠確認の習慣づけができる
「鍵を必ずかけなさい!」
「鍵をかけたら、しまっているか確認してね!」
子どもにそう伝えても、忘れてしまったり、うまくかけれていなかったりできない、そんな子も多いのでは。
「カギを閉めて、ChecKEYの色を変えてね」
「鍵をかけた後は、ChecKEYの色が変わっているか確認してね!」
これなら子どもに教えやすいし、子どもも理解しやすいですよね。
「ChecKEY」を使用することで、施錠、施錠したら確認の習慣づけをすることができますよ。
もちろん子どもだけでなく、出先で「あれ、カギ閉めたかな?」と不安になってしまう人にもおすすめです。
実際に使ってみた感想は…!?
Sさんの感想
専業主婦で、もうすぐ入園の次女と二年生に上がる長女を育てています
次女が入園するとそちらの送り迎えで長女の登下校・習い事の外出とすれ違いがおこるようになるので、3月からカギと子供用電話を持たせて、新学期に向けて練習中です。
カギの表裏が分からなかった娘も、この商品を装着してやったら、自然とチェックラインのある方を上にして空け閉めできるようになりました
自分も、旅行や帰省の移動中、カギ忘れてなかったかな?と不安になることがたびたびあったので、自分の不安解消のためにもありがたい商品だと思い、二つ購入しました
合鍵でも、親カギ(純正ミワ)と変わらずしっかり収まりました
装着も簡単でオモチャの電池を取り替えられる人なら誰でもできます(笑)
Kさんの感想
高齢の夫婦なので鍵が心配で閉めたか戻るときが有りましたが 購入してからは鍵を見れば赤になっててしめた確認ができるのでとてもよいです。
<参考ページ>amazonカスタマーページ
リーズナブルな価格設定!「ChecKEY」一つで守れる子どもの未来
「ChecKEY」の価格は、1,300円(税込)。
取付も自分で簡単にできる上、とってもリーズナブルな価格設定となっています。
この値段なので、家族分の鍵のために2個、3個購入しようという人も多いのではないでしょうか。
購入される際、子どもたちに日ごろから行う防犯の重要性を伝えるため、ご家庭で家族会議を開いてもいいかもしれません。
「ChecKEY」で鍵を閉める習慣を身に付けさせてあげ、出来る限りの危険を排除し、未来あるお子さんを守っていきましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
<参考ページ>amazonホームページ
ゆめかなう編集局
アイデア発掘レポーター さくらいあやこ
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