ゆめかなう総研

従来の結婚相談所のシステムを変革!

2018/06/19

「結婚したいなら婚活をやめて恋愛をして欲しい」と力強く語る、戸取あきこさん。6年の主婦生活から復職しウエディング事業を展開する女性経営者でもあります。

 

Q: 簡単に、お名前と、屋号や会社名、何をされているかの、自己紹介をよろしくお願いします。

A: 戸取あきこ kakanmarriage代表 結婚相談から結婚式のサポート(プロデュース)までウエディングを専門に扱うお仕事をしています。

Q: 起業しようと思ったきっかけや背景を教えてください。

A:働く時間が土・日曜日がメインとなるウエディング業で時間の制約があり雇用される働き方ですと、当時4.6才の子育て中の私には難しかった為、時間の融通をきかせれる起業という選択をしました。

この仕事を選んだ理由は、専業主婦以前6年間、ハウスウエディングをプロデユースする結婚式場でプロデユーサーを勤める中で結婚式という門出に携われる喜びを自身が感じていたからです。

 

Q: 実際起業する前に、何か懸念事項はありましたか?

A: 家庭と両立できるか 不安はありましたが、どうにかなるか、なと。

Q: 準備はどのくらいされましたか?

A: 約2ヶ月。事業登録や結婚相談所登録、事業所の準備や同業者の挨拶廻りなどにかかったおよその時間です。

Q: 実際に起業されてみた当初の心境や経営状況はいかがでしたか?

A:社会復帰を強く望んでいた私にとって、起業という機会はたくさんの方と出逢いや再会は社会と繋がった喜びの反面、強く覚悟が芽生えた時期だったと記憶に残っています。有難い事に開業してすぐにお客様に恵まれました。

Q: 今の心境や経営状況は、いかがですか?

A:6/6で開業4年が経ちました。この間学ぶ事が本当に多かった。

結婚相談所(婚活業)の需要はあるのですが… 全国的にも結婚相談所の成婚率20%満たない、いや10%に近い数字です。「結婚できるかも」という「期待」にお金を支払い、結婚の相手を他人に探してもらうという事は「結婚をするという事」の本質と矛盾しているのではないかと感じ、それをお客様にどの様に伝えたら分かりやすいか、心理学から学んだ事と婚活の実態を具現化したり。。。

あれほど携わった結婚の儀式も再度学び直しました。なんとなく知っている程度の知識では、今後通用しなくなる中、再度学ぶ機会があって有り難く思っています。

Q: 想定外なことはありましたか? よかったことはなんでしょうか?

A:「この結婚相談所システムでは結婚どころか、恋愛までできなくなる(しなくなる)」と危機感を感じました。ですので、起業当時からやっていた結婚相談所のシステムを2年目でおもきいきって辞めたんです。しがらみがなくなった私は「結婚したいなら婚活やめよう」私なりの「婚活」を発信しそれに共感してくれる方や応援して下さる方が増え、そこからお客様をご紹介してくださる事がよかった想定外でした。

ご紹介いただいたお客様は、他の結婚相談所で婚活を経験した方ばかりです。従来の相談所のシステムとは違い自力でお相手を探す事、恋を楽しむ事の重要性が今後どの様な事を生み出すのか。それを理解くださったお客様の変化を目の当たりにする事やご結婚が決まったご報告がなおさら宇嬉しくよかった事といえるでしょう。

Q: 想定外なことはありましたか? もう少し考慮や準備が必要だったものなどありましたら教えてください。

A: 想定はしていましたが…高額な入会金やお見合い料金を無くした為、収入激減しました。

Q: いまの満足度は、100点満点で、何点?

A: 10点

Q: その理由は?

A: 自身の目標結果が出てないから。

Q: 100点にするには、何が必要?

A: 絶えず学び続けること。

Q: ズバリ、ご自身において、独立起業とはなんですか?

A: 自分の人生の通過点のひとつ。

Q: これから独立起業を考えている方、した方にメッセージをお願いします。

A: 仕事の本質を理解する事が大事だと思います。

 

取材のご協力、ありがとうございました。(ゆめかなう編集局)

 

 

 

 

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