「ゆめかなう」で、なぜインターンをやるのか? ー連載第1回ー | 「なりたい・したい」を「できる」に変える 次世代リーダーズのための :ゆめかなう

「ゆめかなう」で、なぜインターンをやるのか? ー連載第1回ー

2017/09/26

今回は、「ゆめかなう」編集局でインターンとして活動している平野が、取材を受けた内容を、スタッフブログでも皆様に要約し、連載としてお伝えしていきます。

「ゆめかなう」で、なぜインターンをやるのか?

――「ゆめかなう」でインターンをはじめたきっかけを教えてください。

大学では、美術の勉強をしているのですが、インターンという経験を通して、”ゼロからどのように、会社や事業を組み立てていくか”ということを学びたいという思いがありました。

 

会社や事業の組み立てに興味を持ったきっかけとして、私が高校生の時に母親が独立起業したことがあると思います。母親が独立起業したことで、独立起業されている方々と実際に会う機会が多くなりました。この出会いから、大きく成長している独立起業の方もたくさんいれば、そうでもない方も同じくらいいることを知りました。「なぜ起業の成長に差があるのか。」について知りたいという思いもあります。

 

また、自分の感性や考え方が、その事業を組み立てていく上で、材料になればいいと思いました。社会陣という大人と、学生という間の感性を組み合わせることで、なにか新しいものが生み出せるのではないかと私は信じています。

それがインターンとして、事業に参加することで実現できればいいと思っています。

 

――「ゆめかなう」における平野さんの役割、活動内容はどのようなものでしょうか?

「ゆめかなう」では、編集長として、読者の皆様に喜んでいただけるようなコンテンツの提供を目標に活動しています。

活動内容としては、独立起業をされている方を中心とした取材や、運営スタッフブログ、フェイスブック、アメブロなどの記事投稿などを担当しています。

これから、様々なイベントやコンテンツが増えていきます。参加していただく皆様に、喜んでいただけるものを目指し、日々勉強しております。

 

――インターンという立場から「ゆめかなう」の印象を教えてください。

インターンの私からすると、「ゆめかなう」はとても社会勉強になるお仕事で、ミーティングの時や取材させていただく際は、新しいことを学ばさせていただくので、とても刺激的です。今まで経験したことのないようなお仕事をさせていただくことで、失敗もありますが、自分の自信につながります。

また、たくさんの独立起業している方との出会いがあります。

 

 

 次回、続きは、「ゆめかなう」でのインターンという活動と今後の目標 ー第2回目ー

 

PAGE TOP