【事業オーナー/バックオフィス担当必見】リラックスして業務効率UPを実現する居心地のいいオフィス家具おすすめ5選! | 「なりたい・したい」を「できる」に変える 次世代リーダーズのための :ゆめかなう

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【事業オーナー/バックオフィス担当必見】リラックスして業務効率UPを実現する居心地のいいオフィス家具おすすめ5選!

2022/09/23

こんにちは。ゆめかなう編集局のモモっちです。

今回は、テレワークが主流となった今こそ見直したい、リラックスできて業務効率UPを実現する、オフィス家具をご紹介します!

 

オフィスに限らず、デジタルツールが使える環境であれば、どこでも仕事ができる時代になりました。しかしながら、仕事仲間が集まるオフィスでの仕事は、やはり業務効率が格段にUPします。

 

フリーランスや独立起業を考えている場合は、コワーキングスペースの活用でリアルなネットワークを広げられるメリットもありますね!

 

調整事項のスピードアップだけではなく、仕事仲間と過ごすリアルな緊張感は、時間効率のUPにつながるため、大事な場面では、ぜひオフィス出社を推奨できる環境を整えたいですね。快適なオフィスづくりに欠かせない、オフィス家具をご紹介します!

 

 

おすすめ1:執務スペースはプライベート空間を確保

PCを使用する業務が多い方は、必然的に自席で過ごす時間が長くなります。集中力を高めるためにも、隣席や向かい側の席の方を気にすることなく、仕事に集中できる執務スペースの確保は重要です。後ろ側が通路の場合、導線を気にしない距離が保てることも大事ですね。

 

ブーメラン型デスク

(出典 コクヨマーケティング株式会社コラムより)

 

 

ブーメラン型デスク(L字型・120度天板デスク)は、隣席がなく、向かい側と対面することがないので、周囲と視線を合わせずにデスク作業に集中できることが最大のメリットです。さらに1人あたりのスペースが保てるので、左右のスペースに複数モニターを配置したり、デスク作業の効率もあがります。

 

黒のブーメラン型デスク

https://item.rakuten.co.jp/economy/sd-tz1212v-paw/

最新の商品情報は、公式サイトをご確認くださいますようお願いします。

 

 

おすすめ2:リフレッシュスペース

集中力が持続する時間は、60分から90分が限界といわれています。喫煙者に限らず、リフレッシュスペースで適宜休憩をとることで、業務効率はUPします。カウンターやラウンドテーブル、飲料サーバーを設置し、自然と人が集まる場所にすることで、他部署との交流を図る場所にもなります!

 

バーのような雰囲気の、自然とコミュニケーションが生まれるオフィス

(出典 https://designers-office.jp/ オフィスデザイン実績より)

休憩だけではなく、打合せにも快適なスペースは、気分転換にも最適です!

 

 

オフィスに導入したいアイランドカウンター
https://www.dinos.co.jp/p/1320400526/?utm_source=google&utm_medium=PLA&utm_term=H25208&utm_campaign=AP1009&gclid=Cj0KCQjwjIKYBhC6ARIsAGEds-KH9k9zfm8bQLVN61zRGjk-NSDYgd1juDy7IzdVPsleZFM8EJOMYQYaAlrPEALw_wcB

 

 

おすすめ3:架電ブースは必需スペース

セールスコールは、社内で会話を聞かれることなく、相手に集中したいものです。オフィス内に設置しても、デザインや機能が優れている集中ブースは、必需スペースです!

 

個室の造作が難しい場合も、スペースがあれば、搬入だけで設置できるため、比較的導入しやすいと思います。かわいいデザインと、愛着が持ててしまう素材感は、ついブースに長居したくなるほど、快適なプライベート空間です!

 

集中ブース「COOM」 公式サイト

最新の詳細情報は、公式サイトをご確認くださいますようお願いします。

 

 

おすすめ4:打合せルームは絶妙な距離感を保ちたい

出社につきものの対面打合せは、お互いに心地よい時間にしたいものです。オンラインでは気にならなかった視線や、室内にこもった匂いなど、打合せルームで気を付けたいポイントがあります。

 

完全な密室は、親しい社内外の方がお相手とはいえ、少し不安な気持ちになるものです。できれば、窓やガラス面を取り入れて、開放的な安心感と、見られる緊張感を上手く取り入れたいものです。こまめに換気することで、新鮮な空気を取り入れて、気持ちもリフレッシュしましょう。

参考にしたい会議室・応接室のデザイン・レイアウト事例

 

 

会議室の椅子は、スペースを有効活用するために、臨機応変に移動できる軽くて運びやすい車輪付きのものが便利です。急な大人数にも対応したり、レイアウトを変更したり、瞬時に椅子を動かす必要がある場面は、意外と多いものです。

 

会議室チェア「平行スタッキングチェアPT 肘付き」
https://www.kagukuro.com/chair/meeting/stack/et-6288/

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おすすめ5:からだに優しいオフィスチェア

長時間のPC操作をすることが多い方は、どうしても姿勢が前傾になってしまい、首や腰への負担が蓄積してしまいますよね。体への負担を軽減してくれる、オフィスチェアのおすすめは、ハーマンミラーの「セイルチェア」です。

 

背もたれが、仙骨をサポートする機能的なデザインで、腰を少し前傾させて背骨を健全な位置に保ち、姿勢を改善してくれるので、慢性的の腰痛の方にもおすすめです。

 

快適に座る為に、ジャストフィット調整機能が各部に搭載されているので、一番フィットする高さや角度に調整できます。

 

(出典 ハーマンミラー公式サイトより)

ハーマンミラー公式サイト「セイルチェア」
セイルチェア

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まとめ

過ごしやすいオフィス環境を整えることで、出社のモチベーションが上がり、周囲とコミュニケーションを図ることで、業務効率は格段にUPします!

 

同じ空間でも、少し視線の角度を変えるだけで業務に集中できたり、集まりやすいバーカウンターでの雑談から、部署を越えた新たなプロジェクトが始まる可能性もありますね!

 

ゆめかなう編集局 モモっち

 

 

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