【女性目線】お母さんのお財布から気軽に出せる価格のオシャレな子ども服「F.O. Online Store」 | 「なりたい・したい」を「できる」に変える 次世代リーダーズのための :ゆめかなう

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【女性目線】お母さんのお財布から気軽に出せる価格のオシャレな子ども服「F.O. Online Store」

2018/12/22

いざ保育園に入園すると困るのは・・・子ども服にお金がかかること!

 

保育園では、外遊び後・トイレでの失敗・食べこぼしなどでお着替えをする機会が頻繁にあります。

いざ入園となり、まず困るのは子ども服に予想外のお金がかかることです。

保育園では、1回分のお着替えセットに加え、予備として上下服・肌着のお着替えを2〜3セットをストックとしておくように指定がある場合が多くなっています。

 

子どもは成長が早いため、すぐに服がサイズアウトしてしまうのが悩みです。

つまり、買い替えを頻繁にしなければならないということになります。

平成21年度に行われた調査※1では、服・肌着・靴など服飾関連の出費が、子ども1人当たり平均で年間66,462円。

 

特に0歳児はお着替えをする回数も多いため、5歳児が年間56,586円なのに対し、0歳児は88,513円にも及んでいます。

また、北海道など寒冷地域では、防寒着などの準備をしなければならないので、都心部より費用がかさむ傾向にあるでしょう。

保育園に入園するとなれば、保育費用がかかる上、準備すべき服の枚数も増えるため、出費はかさむ一方です。

 

育児における「家計の節約」という問題が浮き出てきます。

 

※1参考:内閣府・平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査

URL:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/cyousa21/net_hiyo/pdf/zentai/data1_1.pdf

 

 

子供服の悩みを解消してくれる夢のようなショップ「F.O. Online Store」

 

「お母さんのお財布から気軽に出せる価格の、オシャレな子ども服」というコンセプトで、

ベビーからジュニアまでをカバーする多彩なブランドを持ち、約1000のショップとの卸取引と、

全国に328店舗を展開している株式会社F・O・インターナショナル(https://www.fo-kids.co.jp/company/outline/)が運営する

「F.O. Online Store」※4では、わずらわしいこともあるフード取り外し可能なアウターをたくさん取り揃えていて、

ボトムスはウエスト部分にゴムを採用しており、子どもの安全と着脱のしやすさにこだわって作られています。

 

 

カラーバリエーションが豊富でデザインも個性的でダブりにくいので、子ども自身が自分のものだと認識しやすいのもメリットです。

女の子向けでは、スカートとスパッツが一体化した“スカッツ”もたくさん販売されているので、お母さんも楽しく選べるでしょう。

デニムでも伸縮可能なスキニー素材を使っており、ちょっと大人びた雰囲気を味わいつつ、子どもが自由に動けるように作られているのが特徴です。

 

お財布にやさしいというコンセプトをうたっていますが、商品もお手頃であり、

送料も一律400円(8,640円以上購入で送料無料)とリーズナブルで利用しやすいショップとなっています。

帽子や肌着もあるので、このショップだけで保育園の準備を完了できるのは嬉しいですね。

保育園によっては、お昼寝の際にパジャマにお着替えをする場合があります。

 

パジャマの種類も量販店より多く、前開きとかぶるタイプの両方から選ぶことができるのも魅力です。

 

※4参考 F.O. Omline Store本店公式サイト URL https://fo-online.jp

 

アマゾンにも出店があります。こちらから。

 

 

ちなみに、保育園では安全な服・自分で着替えやすい服を指導

 

プチプラアイテムで子ども服はたくさん流通しているものの、デザインがどれも似通ってしまうばかりか、

フードや紐がついたものが多くなっています。東京都での某調査※2では、子どもたちの安全を考慮し、登園時の服装に指導があります。

 

例えば、以下のようなものです。

 

・フードや紐は引っかかる可能性があるため避けること

・帽子のつばは友達とぶつかって怪我をしないよう柔らかいものが好ましい

・スカートは巻き込む恐れがあるのでイベント時は避けること

 

お母さんは、低価格はもちろん、「デザインの良さ」「自分で着替えやすい・さっと着せやすい」と求めている

 

育児中の主婦を対象にした子ども服に関するアンケート※3によると、子ども服を購入する基準として、第一位が「価格の安さ」、

続いて「デザインの良さ」「自分で着替えやすい・さっと着せやすい」が圧倒的多数となっています。

 

子ども服には安全が配慮され、なおかつ低価格でデザインの良い機能性が高いものが選ばれる傾向にあることが分かります。

 

 

※2参考:NACS東日本支部 標準化を考える会「保育の場での子ども服について聞き取り調査」

URL http://nacs-east.jp/kenkyukai/documents/201305hoikugenbakikitorichosa_000.pdf#search=%27保育園+服+調査%27

 

※3参考 ガベージニュース

 

子ども服やお母さんの購買について関心があるかた、ぜひ参考にされてみてくださいね。
レポート文=角 由紀子

 

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